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FAQ

システム構成について

クライアントとして、Windows 端末、Mac 端末、Linux 端末などを混在させることは可能でしょうか?
可能です。
クライアント端末の機種毎に専用のディスクイメージを用意していただく必要はあります。
しかし、vThrii のディスクイメージ配信サーバは全てのクライアント端末で共有することが可能です。
クライアント端末でのOS起動時間は何に影響されますか?
クライアント端末は、vThrii-P クライアントのみがインストールされている状態で起動ができます。
この状態で起動した場合、起動に必要な部分をオンデマンドでディスクイメージ配信サーバより取得します。
そのため、クライアント端末とディスクイメージ配信サーバ間のネットワーク帯域、および、ディスクイメージ配信サーバのディスク性能が大きく影響をします。
一度、ディスクイメージ配信サーバから取得したディスクイメージはクライアント端末上にキャッシュされます。そのため、ディスクイメージに更新がない限り、 二度目以降の起動は通常のローカル・ディスク経由の起動と遜色がありません。
クライアント端末はディスクレス運用できますか?できるとすれば、何が必要でしょうか?
Light版では可能です。
通常のディスクイメージ配信サーバとは別に、各クライアント端末のローカルディスクの代わりとなる、ディスクイメージを配置する 9Pファイル・サーバが必要となります。9Pファイル・サーバは、同時に運用するディスクレス・クライアント端末の台数によって必要台数が異なります。

サーバ動作環境について

ディスクイメージ配信サーバは Xen などの仮想環境上でも運用可能ですか?
可能です。
配信イメージ用の領域の確保、配信時に必要なネットワーク帯域は確保して頂く必要があります。

クライアント動作環境について

vThrii-Pが動作するクライアント端末として、Light版、Pro版、それぞれ 動作実績のあるメーカー、モデルなどはありますか?
動作実績のあるクライアント端末について以下に一部列挙します。

[vThrii-P Pro]
Apple: iMac Mid2011 / Late 2013 / Mid 2014(Fusion Driveモデルを除く), Mac Mini Late 2012
Dell: OptiPlex 7010, OptiPlex 7040, etc.
HP: EliteBook 820 G3, etc.

[vThrii-P Light]
Dell: OptiPlex 7010, OptiPlex 7040, etc.
富士通: ESPRIMO Q556/M,ESPRIMO D586/M, etc.
HP: 600G2PD SFF, etc.
マルチファンクション・タッチパッドなどの入力デバイスには対応していますか?
Light版は PS/2接続のキーボード、マウスには対応していません。
ノートPCなどでは内部的にPS/2でキーボード、マウス(トラックパッド)などに接続されていることがあるため、留意する必要があります。
ディスクイメージ配信サーバにmacOS, Windows等、複数のディスクイメージを準備しておき、場面に応じて異なるOSを起動することは可能でしょうか?
可能です。
vThrii-P クライアントで利用可能な OS は何ですか?
Pro版で実績があるのは、Windows 10, macOS, Linux 3.x 以降となります。
Light版は Windows 10, Linux 3.x 以降となります。

機能について

運用開始前にディスクイメージを予めクライアント端末に配信しておくことはできますか?
可能です。
フォアグラウンド・インストール機能を使えば、ディスクイメージを、運用を開始する前にディスクイメージ配信サーバからダウンロードしてローカルディスクに保存させておくことが可能です。
WiFi経由でのディスクイメージ配信はできますか?
いいえ。できません。
1つのネットワーク・インタフェースをvThriiとゲストOSで共有することはできますか?
可能です。
Pro版とLight版の違いはなんでしょうか?
Pro版とLight版では vThrii-P クライアントが利用するメモリ使用量、および、一部の vThrii-P とOS が共有するデバイスの性能に違いがあります。
また、Mac 端末は Pro 版のみをご利用いただけます。
Pro版とLight版では異なるディスクイメージを作成する必要がありますか?
不要です。
同じディスクイメージをお使いいただけます。

販売・ライセンスについて

OS として Windows の利用を考えています。Preinstall 版のライセンスは、そのまま利用できますか?
Preinstall 版のライセンスの規約上、ご利用いただけない理解です。
Volume ライセンスなどの導入をご検討ください。
詳しくは Microsoft Windows のライセンスをご確認ください。
どのようなライセンス形態でしょうか?また、価格はいくらでしょうか?
ライセンス形態は年単位のサブスクリプション・モデルとなります。
販売価格はオープンプライスとなります。
詳しくは販売代理店にお問い合わせください。